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Casa Subercaseaux Merlot カーサ・スペルカソー メルロー

チェリーののようなフルーツ香、上品でまろやかな味わいのワイン。

肉料理全般におすすめです。

チリ 赤ワイン

合う料理 ポークカツ、サバの味噌煮

これといってホメどころの難しいワイン。

安いっていうことろでしょうか。

開封後、日数が経過したほうが美味しくなる気がする。

料理と一緒なら問題ないけどワインだけ飲みたいってとき

はちょっと、っていう感じ

 

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Jean Rival Rouge ジャン・リヴァル

フレッシュでフルーティ、すっきりとした味わいの赤ワイン。

気取らずに飲める普段の食事におすすめの1本です。

フランス 赤ワイン

合う綾里 ミートソースパスタ、フライドチキン

安物のワインです。味は正直可もなく不可もなく。

まずくはない。逆に上手くもない。

普段の家での夕食に飲むにはまあ十分といえば十分。

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Château Moulin de Curat シャトー・ムーラン・ド・キュラ

厳選された果実の香りと味わいが印象的な逸品です。

長く続く上品な余韻もまた魅力のエレガントなワインです。

フランス 赤ワイン フルボディ 飲みごろ16~18℃

環境保全型ぶどう栽培

このワインはフランスの認証機関FAREEの認証を受けた生産者によってつくられています。

醸造責任者 ダヴィッド・ファエ氏の指導のもと、ぶどう栽培から瓶詰めまで一貫した生産・品質管理とトレーサビリティの実現、また飲む方や環境への配慮と言った醸造家の「思い」と「誇り」の証…それが”Green Charter”です。

2009年産ボルドー

まさしく歴史を変える驚くべきポテンシャルに満ちたヴィンテージ。

ワインに求められる要素のすべてが濃密に調和し合い、

格付けシャトーにも匹敵する輪郭の美しさがあります。

感想… 口に含むとフワッっと広がります!美味しい!

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ワインなどの酒の買取り業務を含む流通業に関して

ワインなどの酒の買取り業務に関しては、国内産や海外産を問わずに専門的な知識を持ち合わせた業者が存在しています。

各業者の中でも、買い付けにはバイヤーと呼ばれる専門職の方がいることが一般的で、特に海外からの買い付けでは事業所や買い付けるルートによっては語学も必要としています。

ワインの場合では風味などワインそのものに対する知識も重要となります。中にはテイスティングを行う場面もあり、ワインのバイヤーとしては、種類や年代などを把握することが必要になります。

買い付けを行った酒類は国内で流通させるためには、商社や問屋などを経て小売店へと流れることになります。

小売店では全ての種類を取り扱うお店ばかりでは無いために、商社や問屋では営業を行う必要があります。

一般的な食品と同様に、利益を確保した上で販売されることになりますが、酒類の場合で、特にワインやウィスキーといったものに関しては、年数の経過によって新たな価値が出るケースもあるので、食品類の中では珍しいジャンルに属しています。

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Domaine du Prieuré de Saint Amans ドメース・デェ・プリウール・ド・サンタマン

2011年リヨンワインコンクールで金賞を受賞。

濃い色の赤ワイン。ベリー、チェリー、天草の香りを有したスパイシーなワイン。

フランス

飲んだもの2010年。渋み強め、開封後時間をおくと口当たりはややまろやかになった。

好きなワインではない。

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Casa Subercaseaux Reserva Syrah カーサ・スベルカソー レゼルヴァ シラー

チリワイン 赤ワイン

オーク樽にて熟成させたワイン。ブラックベリーや樽由来の香ばしい香り、

やわらかな口あたりが特徴です。スパイシーな料理や肉料理に良く合います。

合う料理 ペッパーステーキ タンドリーチキン

2011年 第一印象は安っぽい味。薄いという意味ではなく、樽由来ってやつですね。

開封後1日経過してからのほうが美味しい。

ワイン苦手な人はこういうワインを初めて飲んだからじゃないかと思う。

ワイン好きな人なら良さがわかる。

昔、温泉のホテルで出されたワインの味を思い出す。

そうだね、肉料理と一緒だと合うと思う

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Freixenet Mia Tinto フレシネ ミーア

スペイン ミディアム 赤ワイン

女性醸造家 グロリア・来れるがスペインのぶどう品種にこだわり、フルーティで果実味豊かな味わい

に仕上げました。

なめらかの口あたりが魅力です。

2011年 重い返せば過去一年間でいちばん飲んだワイン。

1200円ぐらいで手頃なテーブルワインにもかかわらず、独特の安っぽさもなく、

ジュースのように飲みやすいけども、味わい深い。

ワインが苦手な人も。フルボディばかりのんでたまにはミディアム野みたいなって方にも

お勧め。

まあ、飲み続けると飽きるでしょうがね。

こういう系統のワインは主にイタリアワインを好むのですが、スペインワイン

ではこれ、という逸品。

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